2007年10月03日
デジタルパーマ
こんにちは、カズです。
ゴルフの打ちっぱなしに行って2日後に筋肉痛がきました。。。汗
ちょっとショックです。
今日は、デジタルパーマです。
元スタッフのなぎの嬢が来てくれました。
最初にカットをしてからデジタルパーマの施術に入ります。
少し毛先にダメージが出てたので薬剤は、酸性のリボでいきました。
アルカリによるダメージが起こらないけどプリッとしたカールがでます。
(ほんとは、頑丈な髪質なので普通の薬液でいこうと思ったのですが、リボと指名されました)

一液塗布後の様子です。
だいたいリボですと15分~20分加温します。
で、一回シャンプー台で流して、中間処理のトリートメントを付けてからロッドを巻いて熱を入れていきます。

こんな感じです。
今回は、80℃・5分+60℃10分です。
もともと毛が頑丈なのとやっぱりリボは、弱めの薬なので温度は高めにしてあります。
それと中間処理で熱のダメージを抑えるトリートメントを何種類かしています。
この後、2液をつけて時間を置いてシャンプー台で髪の状態を戻すトリートメントをして終わります。
仕上がりです。


ゆる巻きっぽい仕上がりになってます。
デジパのイメージだともっと中間からくるっとコテで巻いた感じだと思うのですが、薬剤がリボで髪の状態に対しては弱めだったのでこういう柔らかい毛先にはプルッとしたカールがでる感じに仕上がってます。
逆にゆる巻きには、向いていますね
正面の顔出しNGだったのですがよく見ると映ってます。
探してみてください(笑)
今回は、オーソドックスなデジパの工程の紹介でした。
他にもいろいろなやり方があります。
スタイルによっては、今回のような施術工程がむかない場合もあります。
撮影できたらドンドン紹介していきますね。
ゴルフの打ちっぱなしに行って2日後に筋肉痛がきました。。。汗
ちょっとショックです。
今日は、デジタルパーマです。
元スタッフのなぎの嬢が来てくれました。
最初にカットをしてからデジタルパーマの施術に入ります。
少し毛先にダメージが出てたので薬剤は、酸性のリボでいきました。
アルカリによるダメージが起こらないけどプリッとしたカールがでます。
(ほんとは、頑丈な髪質なので普通の薬液でいこうと思ったのですが、リボと指名されました)

一液塗布後の様子です。
だいたいリボですと15分~20分加温します。
で、一回シャンプー台で流して、中間処理のトリートメントを付けてからロッドを巻いて熱を入れていきます。

こんな感じです。
今回は、80℃・5分+60℃10分です。
もともと毛が頑丈なのとやっぱりリボは、弱めの薬なので温度は高めにしてあります。
それと中間処理で熱のダメージを抑えるトリートメントを何種類かしています。
この後、2液をつけて時間を置いてシャンプー台で髪の状態を戻すトリートメントをして終わります。
仕上がりです。


ゆる巻きっぽい仕上がりになってます。
デジパのイメージだともっと中間からくるっとコテで巻いた感じだと思うのですが、薬剤がリボで髪の状態に対しては弱めだったのでこういう柔らかい毛先にはプルッとしたカールがでる感じに仕上がってます。
逆にゆる巻きには、向いていますね

正面の顔出しNGだったのですがよく見ると映ってます。
探してみてください(笑)
今回は、オーソドックスなデジパの工程の紹介でした。
他にもいろいろなやり方があります。
スタイルによっては、今回のような施術工程がむかない場合もあります。
撮影できたらドンドン紹介していきますね。
Posted by ルーナロッサ at 11:34│Comments(0)
│パーマ
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